36℃

2002年07月12日(金) 離さないで。

『買ってから、いつ渡せるのかなー…』
なんて言ってたけど、
折角だから早く見せたいってコトで。

『わーvvv早く見たい見たいv』
いつものコンビニ寄って、で、これまたいつもの所に直行(笑)

ご丁寧にもNIKE二重包装?で、
包みをあけると真っ赤なTシャツが・・・v
綺麗な赤に襟のトコロは紺色。
darlingらしいなぁv えへへv
ふと、ninaのお気に入りだったTシャツもこの配色だったのを思いだし。
(ninaのはチビTだったけど)
もうすっごい嬉しかったので
『見て見てv』と、くるくるはしゃぐあたし(笑)
MyAngelにも…と買ってくれたシャツも開封☆
(ごめんよ・・・/笑)
もうこっちはこっちですっごい可愛いの!!!
darlingも、
『これKid'sじゃなかったら俺も買う』
って言うくらい。

馬鹿みたいにはしゃぐあたしはやっぱりお子様なのかな?
でも嬉しい時は止められないのヨ。
ってゆか、喜怒哀楽は即表現のあたしなので・・・(笑)





それから…謝らなければイケナイ事が。
ごめんねdarling、やっぱしアレが終ってなかった…。

あの日はもう全然出血してなかったから、
自分でも『終ったぁ〜』気分だったので、
(コンビニでもしも…の用意は買ったけれども)
えっちしても大丈夫〜とか思ってたんだけど…。
darlingごめんなさい。

血が苦手なアナタになんてことヲ…。

ちょっと不安はあった。
終ったと思ったらまた…ってパターンは無くも無い。

でもね、
やっぱり貴方に抱かれてたかったの…。
会って、お食事だけでも十分嬉しいし、
貴方といられる、ただそれだけで倖せになれるよ。
でもやっぱり貴方の体温をこの肌で感じていたかったの。
ごめんね。
・・・ごめんね。

きっと幻滅したでしょう…。
こんな女は嫌われちゃうかも…。
あたしはえっちしたくて嘘をついたんじゃない。
それだけはわかって欲しくって。

こんな事になってしまって、
あたしは自分の所為でこんな切ない気持ちになって、
あなたは…あなたは何を思ったんだろう…。

涙が止まらなかったよ。
急に、
darlingが飛んでいってしまいそうな不安に襲われて、
怖くなって怖くなって…。
この腕が、この優しい声が2度と触れられなくなってしまったら…?

ただあなたを抱きしめるしか、
あたしにはできなかったの。。。


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