『買ってから、いつ渡せるのかなー…』 なんて言ってたけど、 折角だから早く見せたいってコトで。
『わーvvv早く見たい見たいv』 いつものコンビニ寄って、で、これまたいつもの所に直行(笑)
ご丁寧にもNIKE二重包装?で、 包みをあけると真っ赤なTシャツが・・・v 綺麗な赤に襟のトコロは紺色。 darlingらしいなぁv えへへv ふと、ninaのお気に入りだったTシャツもこの配色だったのを思いだし。 (ninaのはチビTだったけど) もうすっごい嬉しかったので 『見て見てv』と、くるくるはしゃぐあたし(笑) MyAngelにも…と買ってくれたシャツも開封☆ (ごめんよ・・・/笑) もうこっちはこっちですっごい可愛いの!!! darlingも、 『これKid'sじゃなかったら俺も買う』 って言うくらい。
馬鹿みたいにはしゃぐあたしはやっぱりお子様なのかな? でも嬉しい時は止められないのヨ。 ってゆか、喜怒哀楽は即表現のあたしなので・・・(笑)
それから…謝らなければイケナイ事が。 ごめんねdarling、やっぱしアレが終ってなかった…。
あの日はもう全然出血してなかったから、 自分でも『終ったぁ〜』気分だったので、 (コンビニでもしも…の用意は買ったけれども) えっちしても大丈夫〜とか思ってたんだけど…。 darlingごめんなさい。
血が苦手なアナタになんてことヲ…。
ちょっと不安はあった。 終ったと思ったらまた…ってパターンは無くも無い。
でもね、 やっぱり貴方に抱かれてたかったの…。 会って、お食事だけでも十分嬉しいし、 貴方といられる、ただそれだけで倖せになれるよ。 でもやっぱり貴方の体温をこの肌で感じていたかったの。 ごめんね。 ・・・ごめんね。
きっと幻滅したでしょう…。 こんな女は嫌われちゃうかも…。 あたしはえっちしたくて嘘をついたんじゃない。 それだけはわかって欲しくって。
こんな事になってしまって、 あたしは自分の所為でこんな切ない気持ちになって、 あなたは…あなたは何を思ったんだろう…。
涙が止まらなかったよ。 急に、 darlingが飛んでいってしまいそうな不安に襲われて、 怖くなって怖くなって…。 この腕が、この優しい声が2度と触れられなくなってしまったら…?
ただあなたを抱きしめるしか、 あたしにはできなかったの。。。
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