でこすけ日記

2000年12月16日(土) 想い��

突然だけど、ヒジョーに私は今腹が立っている。いや、腹が立っているを通り越してとても悲しい。現代史の時間はこれを書きつつちょっと泣いていたよ。

先日、初めて私は大好きな演劇部を辞めたいと思った。部の方針というか劇部のあり方について疑問になったのよ。
前の日記に書いたように、私は今回のクリスマス公演では演出&舞台監督を務めている。ハッキリ言って、この二つを兼ねるのはとてもきつい。先輩も「この二つを兼ねるのは前代未聞だ」と言っていたし。だから、舞台監督の仕事(主に、舞台の手配や今回の場合はシャハラさんとの連絡の取り合い)をしたくても、演出の仕事もあるものだから思うようにことが進まないんだ。
ほとんどが私の力不足が原因だと思うけど、最近舞台監督に対する先輩の扱いが酷すぎるのだ。仕事の何もかもが舞台監督に押しつけられているように思えてならない。舞台監督の仕事の内容や、仕事の多さは私もよく解っているつもりだ。けど、私達はプロの劇団ではない。すべての仕事を一人で完璧にこなせるわけじゃないし、ましてや私はこの仕事をするのは初めてのことなのだ(と、いうよりスタッフそのもの)。初めてだから・・・と甘えて許される問題ではないがね。
ってか、仮にプロの劇団だったとしても二つの仕事を(しかもどちらもスタッフとして)こなすというのは、とても珍しいことだと思う。まるで演出&キャストをしてる野田さんの気分。ま、私は彼ほど立派じゃないけどね。
だから・・・だからこそ私は先輩達に助けてほしいんだ。と、いうより先輩達で出来ることは先輩達でやってほしい。些細な連絡事項だって、いちいちプリントにしなくちゃいけないだの言われる・・・。私はちゃんと、したときにちゃんとした場で連絡をしているのにそれをメモることもせずに私の家に帰ったあとの生活を犠牲にさせる。オーバーに書いているだの、被害妄想だと思う人もいるかもしれないが、実際それで私は家では仕事ばかりして、自分の時間があまり持てない。今日なんて終わりきらないもんで、南戯さんに私の仕事を手伝ってもらっているくらいだ。ホントに南戯さんには感謝しているよ・・・ありがとう。
今回はシャハラさんとの合同公演とあって、いろいろ大変なのも解ってほしい。今までの自主公演とはまるで違うから。そりゃ先輩だって他校との合同公演なんてしたことないから解らないことだってあるかもしれない。だけど、それは私も同じことなんだよ。
先輩達は解らないかもしれないけど、今の私はいきなり外国に放り込まれた日本人(喩えになってないかな?)って感じなんだよ。だから解らないことだらけだし、それに・・・心細いんだ。そんでもって、すごく寂しい(これは完全に甘えだけどね)。


・・・悲しいよ。自分の能力以上のことを望まれて出来ないのが。
・・・悔しいよ。言わなきゃいけないことだって解ってるのに、つい先輩達の前では無理に笑顔作ってにこにこしてる自分が。


どうか、ブチ切れることなく・・・せめて公演が終わるまで理性を保っていて!私の心。





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イズナカノン

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