「ゴメン」
ひとりぼっちで待ってた 明日を想い待ってた 長い夜 枕の横の電話 黙り込んだままで 陽を迎える
退屈に投げ出され 新しさにもう慣れ 気づいた・・・淋しさの意味
長いこと君を待たせては悲しませたりしてゴメンね これからは僕が君を待つよ淋しさを罰として 泣きたくても泣けないのは心がフラットなせい?
つまんないことや愛を 言葉で交わした日々 楽しかった 今はそれすらなくて 互いに知りすぎたカナ? 切なくなる
当たり前のことなんだけど 君の忙しさも 知ってる・・・それなのにね
いつまでも変わりきれなくて愛を押しつけたりしてゴメンね これからはこの口を閉じて静かに君を想おう ああようやく泣けてきたよ 心にシャドウおちる
長いこと君を待たせては悲しませたりしてゴメンね いつまでも変わりきれなくて愛を押しつけたりしてゴメンね
「サヨナラ」を拒んだあの時 今も後悔はしてないけど もし二人別れを迎えたら この気持ち知らずにすんだけど 本当に大切なコトに触れることなく終わりを迎えてたから 本当に大切な人が君だということ 気づくことできたから
ありふれた「ゴメン」伝えるよ
長いこと君を待たせては悲しませたりしてゴメンね いつまでも変わりきれなくて愛を押しつけたりしてゴメンね
|