| 2003年02月22日(土) |
Mac OS10 は不可解 |
一昨日iMacを買ったのだが、一昨日は設置できずに終わった。 筐体部が直径20センチほどのの円形での饅頭型で、 その上に、電気スタンドみたいに液晶ディスプレイが付いているという格好なので、 ちょっとしたスペースにどこにでも置けるさ、とたかをくくっていたのだけれど、 よくよく考えたら、キーボードやマウスのスペースも必要なのだった。 それで昨日の帰りに、できるだけ省スペースで適度な大きさのPCラックを買って、 夜はその組み立てとiMacの設置に専念していた。 中味まではなかなかいじれなかったけれど、デザインに惚れ惚れし、 ワイド画面なので、DVD再生にはすばらしいPCだと感心して寝た。
きょうの午前中に、日ごろよく使うソフトをインストールした。 今まで私が使っていたシステムは、Mac OS8.6 である。 今回購入したiMacのシステムは、Mac OS10.2.3 である。 システムのヴァージョンが変わって気がかりになるのは、 古くからあるソフトがそのシステムに対応しているかどうかである。 1年半ほど前までは、ニューヴァージョンへの関心が深くてよくチェックしていたが、 最近はまったくそういう情報源から遠ざかっていた。 後になって冷静に反省してみると実に安易で迂闊な買い物だったわけだ。 確かに、古いソフトをインストールすることは難なくできた。 けれども、インストール後に再起動を要するものが多くて、 再起動させてみると、画面全体が再起動するのではなくて、 ディスプレイの半分くらいのスペースで、OS9 だけが再起動している。 それで気がついた、、、古いソフトはOS9の上で動くのだと。。。 それをクラッシック環境で使用する、と言うのらしい。
私がMac を使い始めたのは、OSがまだ漢字トーク7.5だった時代で、 それが7.6となり、OS8となり、8.1でフォーマットの革命があり、 やがて8.5、8.6、それからOS9の時代を迎えたが、基本的には路線は変わらなかった。 けれども、このOS10はまったく別種のシステムらしい。 お気に入りだったアップルメニューを見ても、今までの便利さがなくなっていて、 窓機のスタートメニューに似てきた感がある。 さらにお気に入りだったポップアップウインドウはなくなってしまったようだし、 さまざまなカスタマイズの方法もよくわからず、今のところ使いにくい。 なぜ、より劣った窓機をまねようとしているのか、不可解である。 窓機から移行する人には、以前よりはすんなり入りやすいかもしれないが。。。
この分だと、周辺機器の買い換えもすぐにはできないかもしれない。 このOS10のクラッシック環境で仕事が滞りなくできるか、 周辺機器のドライバがOS10に対応しているか、などが問題になるからである。 いろいろ研究してみなきゃならない。 けれども、当面はCD−RやDVDだけでも大きな恩恵にはなりそうである。 それにもう何と言っても、デザインにごきげんである。
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