TENSEI塵語

2003年04月18日(金) 事務局解任

きょうは午後から吹奏楽連盟の支部総会だった。
10年間やってきた支部事務局長の役を降りることができた。
まだ補佐として残って、新事務局長をサポートしていくのだけれど、
すごく解放された気分である。

最初のころは、こういう役に就かなくてすむように、
支部の会議にはできるだけ出ないようにしていたものである。
熱心さを見せれば、すぐにこういうところに抜擢されてしまうと恐れていた。
人のために働くのは嫌いじゃないけれど、
できれば、自分の学校の生徒のめんどうを十分に見ていたいものだと思っていた。
けれども、あのころ、珍しくアンサンブルコンテストの手伝いに言って、
事務局兼会計を担当してあくせくしているI氏の姿を見て、
事務局の方だけでも分担してあげようと思ってしまったのだった。

それで担任を持った年などは、コンクールを控えた夏休み前になると、
午前中は授業の合間に事務局の仕事に追われ、
午後は保護者会の合間に1時間半ほど練習を見るという毎日だった。
多忙なんて生易しい単語ですませたくないほどの激務の毎日だった。
懐かしい思い出である。


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