| 2004年10月24日(日) | 新時代の境界線 |
●【競馬】伏兵デルタブルースが菊花賞を制す−コスモバルクは４着（サンスポ）
●デルタブルースが快勝〜菊花賞（スポニチ）
●伏兵デルタブルースが菊制す（デイリー）
●伏兵デルタブルース優勝（ニッカン）
●【菊花賞】（京都）〜伏兵デルタブルースが菊花賞を制す
└〜レース後のコメント（ともにラジオNIKKEI）
んなわけで、地方馬コスモバルクの勝利に期待がかかった今年の牡馬三冠路線は、最後の一冠・菊花賞を制したのが岩田騎手ということで、カク外（デムーロ）→マル地（アンカツ）→カク地（岩田）騎手の勝利で完結。こんなのひと昔前では有り得なかったことだわさね。
そして、春天での騎乗を悔やんだり、地元の先輩2人の移籍で精神的に辛かった時を越えて、こうして大仕事をやってのけた姿に「よかったなぁ〜」としみじみ。
いいレースを観た日は、馬券をハズしても睡眠時間が1時間半でも仕事帰りの足取りは軽いです。
ていうか、地上波とGCをW録画しておいてよかったぁ（馬券そっちのけ）。
夕食：お好み焼きとそばめし
