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■ うにもちょぃ
ちょろちょろっと やれば
すぐ終わるはずの作業
でも それが出来ないでいる（＾＾；
「ピアノ＋歌 に ヴァイオリンパートを足す」
それだけなのに
いつもの劇伴系の仕事なら、
ちょろっと３時間の作業のはず
今回は その ぱぱっと が 出来ない
というより
丁寧にやりたい
んで のろのろのろのろ・・・
書いては消して、書いては消して
今回 やってくれるヴァイオリンの子は、
数年前からここに書いてる、芸大首席卒の男の子。
以前、教会合唱団で共演した事はあるけれど
私が書いたスコアをやってくれるのは初めて。
ポルノ○ラフィティ、森山直○朗、Ima○e、
もう大活躍の彼。
それに、映画の主演もやった事のある
チョー美女シンガーさんの歌。
本当〜〜〜〜〜にこの機会
ありがたくて仕方ないんだけど、
私のレベルで追いつくのかしら。。。
そんな想いばっかで
結局自分のやれることをやるしかないの
わかってんのに
そして、私自身だって
師匠のおかげとはいえ
テレビドラマとか ジ○リ映画とか
テレビアニメ主題歌とか
やってはいるのに
ああー レベル高いの
無理かもー ううー
という気負いがありすぎて
ああ、小物・・・
少し背伸びする位の仕事がふってくるのは
最も幸せな人生なんだろうな
わかってるんだー
でも もうちょっとだ
間奏〜大サビ〜エンディングだけ書けば
楽譜にして、
シンガー、ヴァイオリンの子、ボスに提出して
演奏の練習して
本番にのぞむ。
弾くのは
ジ○リやった時のスタジオ
久○譲さんのピアノ。
うは〜
ドキドキ。。。
ありがたや、ありがたや。
世界がどうなっても
夢を追うのだけはやめられないなー
2011年04月05日(火)
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