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■ 外からの光
外からの光、
ちょぴっとだけ 射した。
先日ご連絡下さった、某社Pさん
今日 久々にお会い出来た。
クリエイティブ魂満載の熱いお方で
いいオーラを頂き、ありがたかった
ここ数年、
プロデューサーさんや社長さんなど
ゼロから作り上げる系のお仕事の方と お会いする機会がとても多い。
その方々の音楽への情熱に
答えられるような 「惹かれるモノ」を
作り出せるようになりたいな
もう、相手モードに無理して合わせて自滅とか
その流れにならないように
って誓った
あくまでも、必ず、いつでも
「等身大」で
どんなに違う風に見せようと頑張っても
私は私でしかないので
気に入って頂けないならないで仕方ない
背伸びしないで
じっくりいこうっと思った
自分が輝いてるかどうかは
自分でよっくわかるから
自分の生み出すものが
めちゃ感動出来るようになったら、
最近お会い出来てるPさん達も
喜んで下さって、
聴いて下さる方も、喜んで下さるだろう
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時を同じくして今日。
彼から
メールがあった・・・・・
所用だけど。
要件だけのメールの交換を、2往復。
向こうは何てことないんだろうなー
ホントにそうそう 2年半以上も経ってるんだから
感情のジェットコースターに乗ってるのは
私だけなんだろう きっと
だから 文面は、がんばって
チョーcool に 要件オンリー。
気づかれないように・・・
想いを・・・
って
たぶん ばれてんだろーな(--
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実際のところは・・・。
『彼はもう私のことなんて忘れて 淡々と生きているのだろう』
と思いこむことで、 無理やり 正しい道を歩もうとしてる
みたいな感覚。
わかってるんだ ホントは
彼だって、私と話したいんだと思う
理屈抜きで、ただ、接したいんだと思う
わかってる
でも、私は
神様に喜んでもらう道を選ぶって決めた
彼が
家族を、かけがえのない者を、 守り続ける って意思が固いから
私も それのお手伝いをする
だから、
気配を消す。
彼が もし 私を必要なら
100%の想いで来てもらうしかない
50 50 とかは ナシ
彼が主張する 100 100
とかも、ナシ。
そう 私の思想はそうなの
100%じゃないなら それはウソまじり。
神様 それで合ってますか・・・?
2012年03月25日(日)
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