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■ きらわれるゆうき。きらうゆうき。
まず、覚悟したのは
嫌われる勇気。
自分らしさを前面に出していくこと
それは
違う真理で生きている人からは
不快に思われることかもしれない
自分らしさを第一に愛すること
それは
違う真理で生きている人を
嫌ってしまうことかもしれない
それらを、否定して
嫌われることもなく、嫌うこともなく、
万人が幸せになるように願う
ということをやっていた
・・・無理
無理、という結論に達するのに
数十年かかっている
亀ー！
主に、
嫌わないように、頑張っていた。
それは、たぶん 嫌われたくないから。
こちらは心の奥底では引いているのに。
自分の心の奥底を否定して、
相手を受け入れたフリをしていた。
無理をして、イイコでいないと、
本音を出したら 四面楚歌になって
私の前から 誰もいなくなる・・・・
のが怖かったんだ
本音、かなりエグイこと考えてたりする
たとえば、私は「チャライ人」に対して
ものすごい嫌悪感を感じているのがわかった。
それを、認めようとしていなかった
もっと、まじめに、真摯に、
世の中の平和を真剣に考えようよ
自分の見た目のカッコよさや美しさ、権力、財力、
そんなのばっかりを誇示しようとしないでさ。
そう・・・思ってる
本気で、それは思ってる
自分だけ称賛されよう
そういうの、やめてよね！！！
そう、チャライ人には
説教したい気持ちなんだ ホントは。
でも 押し殺してきた。
押し殺すのをやめよう・・・。
これで、相当な知人には嫌われるな。
でも仕方ない。
私の真理を 浮き彫りにするためには
いったん 孤独になっても仕方ないんだ
身近な数人は、絶対大丈夫
どんな私も、きっと私だから好きと思ってくれてる
と確信があるから
ゼロではないだろう。
嫌われる勇気、嫌う勇気
もとう て 思った
2014年09月24日(水)
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