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我が家の夕飯事情とお風呂事情 - 2005年03月24日(木) 今日のお迎えは私。ふたり連れて帰宅したら、 いつもは早い父ちゃんがまだ帰っていなくて。 暗い家に一歩踏み入れた瞬間、長女が開口一番 「あれ?だれも納豆ご飯、つくってない!」とのたまった。 あれ?誰もいない、でもなく、 あれ?父さんいない、でもなく、 あれ?誰も夕飯つくってない、でもなく。 おもしろすぎるよ。 そうだよ、この子は納豆ご飯で育ってるさ。 ----- 今日は長女と一緒にお風呂にも入った。 お湯から上がるときにもう最後だったから栓を抜いて先に長女を出した。 そしたら抜いたところを見ていた長女が、私の両手をつかんで 「おかあさん、はやく出て〜!!はやく出て〜!!」 と恐怖の面もちで泣き叫んだ。 いつもは父ちゃんに入れてもらっている彼女なのだが、 母が流れて行ってしまうとでも思った模様。(てか、そう思わされてる?) 出ようにもすごい力でひっぱられるので逆に出られず。 あまりにも長女が大まじめに泣き叫んでいるので、 大笑いしたいのをこらえながら、 なだめてなだめてお風呂を上がった。ああ、おもしろかった。 でも父ちゃん、幼気な3歳児に対して、 ちょっといじわるすぎじゃないかい? ...
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