中学時代��


 過去 : 未来 : メール 2004年01月20日(火)


私の通っていた中学は「けつばっと」と呼ばれる棒を持った先生が何人かいた。
忘れ物をしたり、テストの結果が悪いと名前を呼ばれ思いっきりお尻を叩かれた。

その痛さと言ったら・・・。
お尻に棒のあとがつくときもあったくらいだ。
すこし知能の低い子が同じ教室にいてその子の頭をつかみ、当時工事中だったまだ固まっていないコンクリートに突っ込む真似をしたりと、ヘビーな先生がたくさんいた。

毎日の宿題の量も半端じゃなかった。
クラスの誰かが忘れると「団体責任」と言ってケツバットや宿題の倍増・・・。
そのお陰かどうか、うちの中学は成績は全体でよかったらしい。

が、高校に入ってそこの中学出身の生徒は勉強をしなくなると言われていた。
なぜなら自主的に勉強する力がついていなかったから。

今思い返すとその頃の先生に嫌悪感を感じるが、その当時はそれほど思っていなかった。
実際大好きな英語の先生に出会い、今でも年賀状を出しているくらいだ。


今ではそんな体罰は許されない。
私が母校に教育実習に行った時に当時体罰をしまくっていた先生が「教務」の立場で私たち実習生を指導してくれた。

「体罰は許されません。」

ソウデスネ ソウデスネ^^;

時代が違うのか?
世間が違うのか?
人が変わったのか?(爆


こういうことは多くある。
以前大学の「道徳教育の研究」という授業で教授が言った。

「道徳」というのはその時代によって変異します。戦争中は学校でお国のために死ぬ事が良い事と教えられました。しかし今の時代ではそれが通用される由もありません。だから学校では「道徳」ではなく普遍的な「倫理」を教えるべきなんです。


今教育現場では体罰はほとんど見られない。





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机上にあった湯のみの水だった。

その子はそれをどう受け止めたのかわからないが、その後何かあったとは聞いていない。

今ごろ20歳を過ぎていて「あの先生に水かけられたんだよな〜」と酒を飲みながら話しているかな?


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