usotuki
chan



 恐怖の事件エピソード1

ICQをちゃんとやろうと思いました。せっかくダウンロードしてあるんだし。
週末私はICQのプロになります。(多分)
一応ナンバーを。137935572です。
まだ何も手を着けていません。今のところメール関連で早速エラーです。無念です。

ブロードバンドも最近見に行ってます。

本題。生き物とはたまにおかしな死に方をする生き物もいます。
私の学校。構造がおかしいので非常に説明しにくい感じなのですが、簡単に言うと
1階が池、2階が主に廊下、1,2,3階各教室。入学して一ヶ月1人で学校歩けませんでした。(爆)
方向オンチにも程がある。
話がずれたぞ。

そーれで、2解の廊下からハミガキしながら小汚い池を見ていたのです。が!
池の縁に見慣れないモノが。

目を疑います。

タヌキです。

紛れもなくタヌキです。
の、死骸でデス。おおおおお恐ろしかったYO!
ちなみに水死体でした・・・・。


そして第一発見者という身分を心に止めつつ、先生に報告しましたところ、
「あれは今日の朝浮かんでいて、剥製にしたいっていう人がいるから
陰干ししているんだよ。るんだよ。んだよ。だよ。(心のエコー)」

一体此処は何処なんだYO!

私の学校は呪われるのでしょう。今年卒業でで良かったー。
恐ろしや恐ろしや・・・・。

学校から帰るときにはすでに、剥製としてさらわれておりました。
ご冥福を祈ります。

2001年11月08日(木)
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