|
|
■■■
■■
■ 悪夢にうなされた。
病院から帰ってご飯食べて薬を飲んで寝た。 夜中にだいぶ夢をいくつも見ていた。
職場の夢を見ていたが(しかもあまりよくない夢)覚えていない。 ともかく悪い夢だったとしか覚えていない。
身体はまだ動かず、だるくて仕方なくて、飲み物さえ飲めない。 手も伸ばせない。
明け方になって寒くて仕方なくなった。 どうしてかわからないまま寝ていた。
朝になって熱を測ると昨日と変わらず39度。
こりゃ明日もむりかなぁ。
だって、身体もこんなにフラフラなんだもん。
汗かいて、動かない体を頑張って起こして着替えたり ご飯食べたりしてた。 何を食べても変な味がした。
ただ、今朝食べた母が買ってきてくれた苺を食べたときは 断食したときの後に食したみたいな感動の味がした。 ただの美味しいではない新鮮な美味しさ。 きっと、こんな時しか味わえないうまさだと思う。
味がまずくても胃に何か入れないとおなかもすいたままになっちゃうし 薬も飲めないで身体がだるいままになると思って頑張って食べた。
そんでもやっぱり夜になっても身体はだるいままだった。
明日も無理だなぁ。
休養はしっかりとらないとまた同じことの繰り返しになるからね。
2002年03月05日(火)
|
|
|