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■ 拒絶2
職場の人間の誰もが Sさんが私のことが好きだということを知っている。
一番恥ずかしいであろうSさんだが 私も恥ずかしい。
たーさんも今日は本部長の前で Sさんがそらさんと一緒に居たがると話していた。
『拒絶』
本当に、本当に…
最後は嫌いになってしまうよ。 これ以上近づかないで。
お願いやめてほしい。
彼にはここまでは言えない。 いっても意味が無いから。 助けられるわけでもないしね。
人を陥れたりする、人によって使い分けする ずる賢いおばさんのTさん 誰と仕事を組んでも、相手との疎通がうまくいかず ウチに勤めながら自営業も他にしていたり 自分の基準以下の人間を根本からバカにするOさん
職員少ないからこんなもんだけど、 他にもいるけど、特に嫌な奴等はこんなもん。
バラバラだよ。
皆が皆ひとりひとりが私利私欲の我田引水であればあるほどに 仕事なんかうまくいくわけないんだ。
腐ってる。
Sさんもある意味私利私欲でもある。
私に触るのはやめてくれ… 気持ちが悪い。
2002年06月14日(金)
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