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■ もっと私に誠実になって!
彼はまた、私に冗談で嘘を言う。
他の女の名前を呼んで抱かないで。 今度は職場の女の子で一緒によく食事をしている人らしい。 彼氏がいるんだけど彼氏がいても淋しい人らしくて それはそらちゃんと同じでしょと軽く言う。 「わかっているなら彼女にそんな思いさせないで」と私は言った。 出来る人ならしないか・・・。 その子が可愛いんだって、嬉しそうに電話に傾け その人のメール楽しみにしているんだって… そしてその子の名前呼んで私を抱く…。
どうしてそんなことを冗談でもするの? 本当か何かわからない。 本当じゃないの? 私は、悪い方しか信じない。
せっかくの休みに疲れているのに来て
だから部屋を出た、彼は寝ていたから。
本当に頭にきた。
彼が1時間後に追いかけてきて、私に電話してきた。何度も。
それであってしまう自分。
本当は、この日このまま事務局長のところまでいこうと思っていた。
他の男のところへいってやろうと思った。
来年は転勤を申し出ようかと考えるときがある。 彼と強制的に別れるならいいじゃない?
いつまでも幸せになんてなれない。
不幸な道は空きで歩まない。
だからこそそこからもがくもの。
もう、騙されたくないよ。
2002年06月22日(土)
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