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■ 癒し。
家族が私のことを心配するあまり
何がいいたいのかわからないで
私が辞めたらいいのか、
いかない方がいいのか、
でもきっと判断は違う。
悪く言うけど辞めろとはいわない。
だから苦しくて苦しくて仕方がなかった。
頭が狂うと思う。
かといえ、
これから厳しいから、わかっているから
それにも頭が痛い。
ひとりで生きていくことが出来る為に頑張っていくしかない。
事務局長はいつも支えてくれて、優しい。
心配するのはいいけど、悪く言って否定するから
それで何を言ってもどうにもならないから苦しくなって泣いて電話した。
そしたら自分の話もしてくれて、慰めてくれた。
すごく、すっごく・・・嬉しかった。
2002年08月22日(木)
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