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■ 誰も、責めてない。
昨日、たーさんと会ったのは 自分を確かめるためだったと想う。
こんなところで狼狽して あの人の前でこそ狼狽したかった。
いいたいことを 言わせて欲しかった。
それを、生き殺しにした。
どこまで傷が回復しているのかを 私は確かめたかった。
たーさんは
本当に私の気持ちは解らない。
あの人の生活を私は知りたいのに あの人は私の生活など
知りたくも無い。
その現実の
気の遠くなるほどに
自分に過酷な現実の…
癒えない傷に塩を塗るだけだった。
このどうにもならない現実は
どこにいったって逃れられない。
その地獄に突き落とした。
はたと考えた。
同じようなことに遭った人でも こんなに恨む人と そうでない人が居るんだろう。
昨日、たーさんと会ったことで
私の歯車はまた
元居た場所に近づいてしまった。
ここから
遠くに
離れて
心を
今は遠くに
どこか遠くに
置いておきたい。
私はもう、
自分のことを
責めなくてもいいのに。
あの人も
誰も
誰も
責めていないのに
なんであろうと
生きていていいのに
アノコトを
憶え続けるのは
私だけなのに。
2004年11月27日(土)
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