くもりときどき、はれ。
そら



 恨むだけで天罰が下るのか?

こんなに家族に次々悪いことが起こるため


母は私に言った。

「人を恨んではいけないよ」



私は言った。

「私は何もしていない。
 悪いことが還るなら、悪いことをした人間ではないのか!」


悪いことをした人間に
何も還らないで私にくるなんて
どうしたっておかしいじゃない。



ひろあきに何も還らず
私にだけ来るんですか!


神様それはあんまりじゃないですか。



私が何をしたというの?


恨んでもいいじゃない。


それだけのことをしたその人がすべて悪い。

そして

それすら悪いと想わないその人が総て悪い。



違っていることはなにひとつないわよ。




嫌なことをされて
傷ついてそれがトラウマになってしまう


そんなことをしておいて
自分の生活だけ幸福だなんて

許し置けるわけもない。


恨んで何ができるというの?

恨むだけじゃない。


殺したいのに殺せないから
恨むんじゃないの?


皆殺しにしたいわよ。


でも出来ないから恨んでいるだけ…



それなのにそれも天罰なんですか。



あの人に天罰を与える前に私なんですか。



母は、間違っていることを言っていると想う。

言いたいことは解るけど。



恨まずに居られない私の気持ちを全くくんでいない。

私は母にこのことは話していないのに
叔母から聞いたのだろう。



母に知られたことは恥だな。

…死んでしまいたい。




総てが理不尽に運んでいくものなのね。







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2005年01月05日(水)
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