くもりときどき、はれ。
そら



 粉雪の中、人々は行き交う。

人間は想ったより、
いろんな想いを抱えて生きなければならない。



そんなことを今解って…



私は時々、空を仰ぐ。



その途中に、雪景色…



粉雪が総てに舞い降り、
人も何も隠していく…



真っ白にしていってくれるの。



人は流れ



横断歩道に散り散りになり
それぞれの心の居場所へ向かう。



生物の中で偉くなってしまった人類は
自然の驚異には勝つことが出来ず


今になって、
自然から…地球から…


罰を受けている。



そう、私は想ってしまう昨今。



私も過去に犯した罪があるのならば

この状態は

その罪の罰を与えられているのでしょうか?




ならば神様は平等だとすれば




この私には返せない罰を


ひろあきにお返しくださいますか?







↑エンピツ投票ボタン

My追加


散り散りに想いを抱きながら
人は歩いている。



あなたも東京の何処かをいつも歩いている。


きっとあそこへ向かい。



妻の元へ戻るのね。




あなたは妻を愛していますか?



愛は結婚したらどうなるものなんですか?

長年連れ沿えばそれは消えないものなの?



人の心なんて


移ろいやすい。




誰かを信じることなんて


私にできますか・・・



本気で愛し、愛されたいのに



全然うまくいかない。
相手も見つからない。



何処にいるんだろう?



この散り散りに行き交う人々の中に
これから出会うであろううその人は。



それとも何処にもいないのかしら…ね……



夢見る少女にはもう戻れないところまで
私は上りつめてきました。



だいぶ、疲れてきました。



そんなことを想いながら



私も粉雪の中に埋もれる・・・独りの女です。



2005年01月10日(月)
初日 最新 目次 MAIL


My追加