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■ そう都合よくいかせるか。
本部長は、この事業本部に居る 後2年の任期を終えたら
辞めるといってる。
疲れたって言ってる。
ひろあきは
いつも好きな様に逃げていて それで今の地位まで上り詰めたといっていい。
けれどもこれからは
そうもいかないってことを 身をもって教えてあげたいわ。
本部長が辞めたら、あの人にとって好都合。
邪魔な人を皆追い出して 自分の居場所を確保するの?
私にはそれが許せなかった。
あぁ、何が何でも 私は後2年後には戻ったほうがいいらしい。
戻るのは当然
あの人への復讐をじわじわと行う為。 その頃まで憎んでいたとしたらね。
私にとってその言葉はとても痛い。
この人も私の傷についてわかっていないから
いえるのだと想うのだ。
私の想いは私自身しか解らないのね。
最後の復讐、とどめは
多分誰にも最後まで付き合ってくれないから
私自身でしか遂げられないだろうと
覚悟した方がいい。
人なんて、自分の利益の為にしか動かないのだから。
ひろあき、あなたはそうでしたね。
あなたには、たくさん傷ついて
ボロボロになって貰わなきゃ。
目の上のタンコブが消えるのなら
私がそのタンコブになってやろう。
あなたの目の上がスッキリしないように。
本部長は多分そうするでしょう。
でもそんな切り方、私は我慢できない。
あの人の思う壺になんかならない。
2005年02月01日(火)
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