くもりときどき、はれ。
そら



 私は悪くない。

ふっと自分がやろうとしたことに

やる気をなくしてしまうことがある。



「本当は何がしたいのか?」



ただ頭が真っ白になって
何もしたい気持ちにならなくなることもある。



理由はわからない。



でも、しなくちゃって想ったりして
自分がわけのわからないなぁと想ってしまう。



空洞だ。


私の中は。



そして私の目の前に見える人がいる。



ずっと、今は。



誰だか書かなくても解るわね。



いつも書いているから。



スーツを着て、
少し緑がかったコートも羽織り…

東京の街を歩くのね。



日曜日には家族と一緒に過ごす姿。




スーパーへいくと、妊婦に会う。


臨月を迎える妻のお腹のことしか
今のあなたには考えられないのでしょうか?


ねぇどうして?
私だけどうしてなの?


あなた待てっていったのに
待たせたまま私を置き去りにしたままで


そこから私は救われない。


こんな救われないままの自分でいることが
自分の為にならない事も解るけれども



ひろあきを許せないんです。



許そうともすることはあるものの

出来ません。


でもどうして?


不倫をして子供を作った女が
幸福にならなければいけないんですか?

それはその女は正しいの?

子供はどうでも、
その人のしていることはいいことではないでしょ?


人道に外れた人間と
私も同じかそれ以下だということなんですね。


ひろあき、あなたのしていることは
他人の子供を育てるということは
容易なことではありません。


知らない人からみれば
それだけその人を愛しているのか勝ったか
立派なことだと想うでしょうね。


私も普通に見られたらそう想うわ。



だけどこれは自分のこと。



私をあの人たちは蹴落とし、騙し、けり落したの


不幸の中へ。


自分の代わりに。




幸福はね



人を蹴落として手に入れるものでもない

人を貶めて手に入れるものではない

人から騙し取るものでも略奪するものでもない



自分の努力で手に入れるの。



誰かの涙の上になんて、成り立たないんだから。



ひろあきの選んだ道は、もう人道に外れている。


正しいことを自分の子供に教えられる大人に

…親になれるわけもない。


そして子供もまともに育つことは無いでしょう。



間違った人間には罰を。


私が下さなくても、罰を。




切に切に切に




哀しいくらいに私は泣きながら叫んでいる。



叫んでも叫んでも足りないよ。



誰かを殺したい人にお願いするわ。

あの人たちを惨殺してください。



生きている価値の無い家族です。


私の中の冷血な部分が願ってやみません。

生まれていけない子供は死ね。



こう想ってもその子は何もしていないけれど
存在自体が私を苦しめるんですから、罪です。

死んでください。

望まれていない子供など生きる価値はありません。


私は冷たい女かもしれないけれど
人の命よりも心の傷が勝っただけのことです。








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それが嫌で
それが憎いんです。



皆、ひろあきのせいです。

しほみのせいです。



私は人の幸福の為に自分が犠牲になりたくありません。



2005年02月18日(金)
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