くもりときどき、はれ。
そら



 ささやかな先の夢

今はまだ、離れられない時期
毎日会わないといられなかった。


学校ではやっぱりよそよそしくしてて
彼は離しかけてくれるけど


名前呼ばれて声かけられると
私は反応が冷たくなった。


学校が終わってから駐車場で待ち合わせ
ふたりとも車通学なので別々に帰っても支障なし。


それで、どちらかの車に乗ってふたりだけの時間を楽しんだ。


私は今身体の調子が絶不調。

咳止まらないし。



3年も結婚待てないって私言ったら
彼は「籍だけでも入れよう」といってくれた。


私との結婚を真剣に考えているみたい。


私に子供ができなかったとしても
彼は私と結婚がしたいって言ってくれた。


学校、通えないかもしれないって言った
私の気持ちの事情を話すと

今度はわかってくれたみたいだった。


「頑張れといわれなくても頑張る人だから
 私に頑張れなんていわないで欲しい」

それが苦痛になることもあると話したら
「そっか解った。ごめんな。
 俺の言ったことでそらの重荷になったかもしれないね。
 だめだったらダメでもいいよ…」


そう言ってくれた。


親ですら言わない言葉を。


結婚する伴侶は
やはりこうした風でなければ
私とはやっていけないんだと想った。


ひろあきではだめだったのだ。

私自身が一方的に我慢をすることになるのだ。

結局ダメだったのだ。


心が穏やかで広い人


本当にこの人と生きていけたらいいな。


「早く結婚したいね」

それがよく彼が言う言葉。






↑エンピツ投票ボタン

My追加


まだ先になったら
ふたりで指輪を買って籍を入れよう。

それが小さな先の夢…

2005年05月16日(月)
初日 最新 目次 MAIL


My追加