くもりときどき、はれ。
そら



 平行線

暴走を止められず
人を困らせている。

彼はやはり学校で二十歳の子の一人とふざけあっている。

お茶ちょうだいっていうから私が出したら、その子も出してて…

ふざけて取り合ってたかり私のはいらないんだって思ってしまい

なんだか悲しかった

せめて彼女がいる人にちょっかい出さないで欲しいのに

彼も彼で笑って、ノリノリ

後で文句言えば

私が仲良くするなという様に出来ない、クラスの中で皆と仲良くなりたいから、女子にとっつきにくい人と思われたくないから、自分の個性だから、といい通す

つまり

自分は努力する気はあったけど個性だから無理。
我慢できないなら別れろという話だろう


でも私もキツイ


もう終わりなのかもしれない

なぜこんなに私がのまなきゃならないのかわからない。


頭にきている時に
彼は私にリアクションする
周りが気づいて
私が仕方なく反応する

彼女に話しかけないで欲しいのに話しかけて…
それを周りの状況では話さなきゃならない状況だからという

違うよ、

話したいんだよね


彼を信じたくなくなる。
嘘だって想うよ

自分がどれだけ人付き合いが下手で、人を信じられない人間かとガッカリするよ

2007年01月25日(木)
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