 |
 |
■■■
■■
■ 自分など消えてなくなればいい。
深夜2時。
朝7時から仕事なのに 書く為に寝ていない私。
私には、時間が無い。
暇がない。
自分の時間がない。
でも
自分の時間があると最近は
自分を消したくなる。
「私なんか要らない」 と想う。
自分が必要だと想わなくなった。
嘘ついて学校に行かなかったのに なんか意味なかった。
結局嫌なのに断れず、食事をすることに。
クラスの仲良し二人組みと 私と彼、いつもの4人で。
私は会いたくなかったから行かなかった。
その二人組みと、かかわりたくなかった。
なのに
誘われたって彼がいうから
嫌だけど行くしかなかった。
結局3人がノリよく話題にのってたけど 私だけさっぱり解らず 言葉を選ぶが故に自分の意見がいえない。
彼女達の前で意見を言う事が出来ない。
信じられないから。
それに
誰も自分の話を聞いていないから。
3人で盛り上がり 苦痛でたまらなかった。
彼は相変らず
「意味の無い」という コミュニケーションを彼女達に図る。
彼にチョッカイ出されたいのではないかと 彼女達のことを想ってしまう。
だから
私など必要ないのに 彼女だからお飾りで呼ばれているだけなんじゃないか
と
今想っている。
彼と食べたいから誘うのだ。 私なんか居なくてもいいんだよ。
と想った。
いたたまれなかった。
自分が要らない、 自分が何の面白みもないし
彼女達にチョッカイを出し コミュニケーションを図ることも出来ない。
それに
チョッカイを出す彼に頭にきている。
女の子とじゃれているという風にしか 私は取れない行動を彼はする。
それがなんとも思っていないけれども 自分の個性としてのコミュニケーションだといって
それを変えることは無理だと私に言った。
しかしそれを抑えてくれているものの
やめない。
人の前で追いかけっこしたり 物取り合ったり
自分にチョッカイ出すのとあまり変わりない。
自分と言う存在は
彼にとって特別ではないのだ
と想ってしまう。
私の認識。
でも彼は私には別になんとも想わないらしい。 信じているから別に大丈夫らしい。
私には理解できないし それも苦しい。
やきもちをやかなくてもいいから 別な女にはチョッカイださないで欲しい。
しかも目の前でやられたら
どんな顔したらいいのか
腹がたってわかんなくなる。
誰も信じられなくなる。
死にたくなる。
出来る事なら殺してください神様。
なぜ生き永らえなきゃならないの?
こんなに心が腐っているのに。
彼に帰りに頭にきて話してしまった。
別に私が想うように 彼女達に私が必要ないわけではない
という。
自分がいることで 私が楽な選択ができず 行きたくない食事にいくということになるのではないか
と話していた。
それはそうかもしれないけど
自分だけが浮いていて 芸能人の話はわかんないし 解んないのに盛り上がっていて
何にも楽しくない
ただ苦痛。
話も振られないのなら
もう3人でいたらいいのに
私なんかドコにも必要ないから
神様殺して。
誰かに殺されたくはないし 自分で死ぬ勇気もない
今日眠って朝起きることがありませんように
いつか願ったように
今日も願わずにはいられない。
自分のようなつまらない人間が人に好かれるわけも無い。
もう疲れた。
風当たりが冷たいことも。 自分がいつも人からは冷たくされる 価値の無い人間であることも。
他人がいつも教えてくれる。
彼はそうじゃないっていう。 今度彼抜かした3人で食べたらいいという。
そんなこと出来ない。
同じだしね、やったって。
彼のようにうまいコミュニケーションが出来ない
そんな自分を嫌になる。
これからもそうだよ。
「自分にいい人との付き合い方を見つけて欲しい」
というけど
そんなの、見つけられる前に 死んでる気がする。
自殺しなくたって
長生きしても私には無理だと想うんだ。
2007年02月28日(水)
|
|
 |