くもりときどき、はれ。
そら



 信じられるものは何ですか?

今日から学校が始まった。

3年生は授業が少なくなって
2時間目まである日は少ない。

まぁ、助かったと思った。


また、孤独な日々なんだろうなと…思ってた。


でもそれを


大人としてもう、気にしないほうが


人生を得に生きられる気がする。



別に若い子同士ご飯を食べに行って
私がひとりぼっちにされても


それはそれで


私はあの子たちの仲間にはなれないし

やはり年代が違うから話も合わない


それに


人を信じられなくなるから

自分にとってマイナスにしかならないのだと思った。



気にしなければやっていける。


別にイジメに遭ってるワケでもないし。



たまーに一緒にご飯食べようと誘ってくれて
個人的には話をしてくれるし…


それでいいんじゃないか?


どこかで人は満足をしないと
人生を生きていけないような気がする。


私は卒業をしたら

陶芸を習い
劇団に入り芝居を手伝い


20代の最後を自分の趣味に費やしていたい。


そこで仲間ができたらうれしいし

作りたい。



職場も多分…若い子ばっかだし、
仲間にはなれないのかもしれないから。



まぁ、その施設に受かればの話だが。



落ちることも考えて

頑張って受けてみる。


そのために頑張ろう、勉強を。


若い子たちは誰の文句も言う。
自分の友達のことですら文句。


じゃあいったい、誰がいいの?自分が一番なんでしょ?


それなのにその中で人を信じることなんて

私には出来ない。



そういう人とは、付き合えない。







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最近


自分の気持ちは誰にも理解してもらえない

理解できないんだって



思うようになった。



誰しも裏切るからだ。


人は安易に人を裏切るものだ。


だから信じられないものなのだ。



世の中の人たちは
この汚い世の中で


一体何を信じて支えにして生きているの?


支えがあるから生きられるでしょ?


それは何?

2007年08月20日(月)
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