くもりときどき、はれ。
そら
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誰も耳を傾けず。
どんなに
どれだけ
私が悩み傷ついても
そんなこと
他人が悩んでるだけのことだ。
自分さえよければ
皆いいのだ
そういう人間たちの
犠牲になってることに
疲れた。
もうなくなりたい。
誰も私の話には耳を
傾けもしなくなった。
どんなに傷ついても
寂しくても
働きに今日も行く…
もう生きているのが嫌になってきた。
2007年08月25日(土)
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