 |
 |
■■■
■■
■ 金ずるでしかない。
実習3日目
自分のことで忙しい彼のことを思い
連絡はメールだけにした。
自分の心は不安で仕方がなかったけど
我慢はしなければならないと ぐっとこらえた・・・。
家では私が早く家に帰ると 親が私に八つ当たりとイビリを始め、
せっかく情報収集書こうとしたり 明日の実習に備えた準備しようと思っても 全然進まない。
泣き騒いで 物は蹴って
なんで私が生まれてきたのかを 神様に嘆き悲しんで訴えるしかなかった。
訴えても神様は 私を救うことなどするわけがない。
一体前世で何したんだろ? と思わないではいられない。
あんな親の子に生まれても 幸せになれないのに。
叔母は残酷なことを 先日私に言った。
自分はいい子が子供だから いえることだ。
私は絶対にそんなことなかった。
こんな人の子に生まれて 幸せになれない道を なんで選ばなければならないのか
絶対に神様が私には微笑まないからだと感じた。
これからもきっとそう、きっと。
母は私に 先日壊した食器の金を払えと請求した。
だから私は
1万5千円財布に入っていたから 投げつけてやった。
「お金がないんだろ? どうせ将来私からすべての金を取る気なんだろ?」
「だからくれてやるよ」
貯金通帳も差し出した。
私を生んだのは 将来の自分を養ってくれる人を生むために生んで 全く世話はせず、
私の為に昼夜働いたことを 子供のせいで病気になったと今も言う。
だから
生まれてこなければ良かったんだなと
思わないわけにはいかないのだ。
私の命など
なくなればいいんだ。
親もそれが一番困るのだから。
2007年10月03日(水)
|
|
 |