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■ 存在が、邪魔ですか。
翌日、彼は「学校へ行く気が起きない」と休んだ。
私のせいだと思った。
その後電話したけど なんか変だ。
なんか別れられそうで 一人暮らしすることも決めることが出来なくなった。
学校へ行っても やっぱり孤独がついてまわり
私には女子はそんなに近づかない
私のことを嫌っていると思われる子は
多分
顔見るのも嫌なんだろうね
「おはよう」という言葉も
嫌そうだった。
人は、心の中を全て隠すことは出来ないのだ。
嫌われていても後少しだから 学校は通わなければ。
私は学校の年下の女の子たちの グループの人間ではないから
居づらい。
普通には話すけど
自分は多分ここにいてはいけないのだと解る。
そう思うことが
彼にとって私のダメなところだという。
自分はどこいってもうまくいかないのだから
こんな辛い思いをしてゆくのなら
いつか自殺をしてしまおうと思った。
親からも針のような言葉しか浴びせられない。
やはり家にはいない方がいいのだ。
ホントはどこにもいない方がいいのだと思うことが
最近は多くなった。
生きていても苦痛しかない。
2008年02月08日(金)
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