くもりときどき、はれ。
そら



 まっすぐに。

一度正職試験に落ちて
準職で今の施設に入った私。


どうしても、ここがいいと思った。



先日のこと


自分のユニットリーダーが
私を「正職に押すからな」といってくれた。



思いがけない言葉だった。


「いつになるかわからないけど、がんばろうな」


といってくれた。




いつかを夢見て歩くことばかりで
年数かけてやっと実らせて・・・



とめどない旅でやめたくなることばかり。




介護福祉士の資格を取るために
行った学校も


やっと卒業した。



正職募集されるまで
準職で、、、いつ、なれるかわからないけど


やめる気はないから



コツコツ努力して頑張るしかない。




職場で



自分よりデキる人いて
経験も私よりあるし

素晴らしい。


その人が一番最初に正職になるべき人と
私は思ってた。


でも


その人は私と
「正職になれるように一緒に頑張ろう!」というが


前の日記で書いていた「偽善的」がぬぐえないその人を


私はどうも信じきれずにいる。



絶対に


「経験が私より少ないのに」と思ってる。



私に技術が足りないこと解るから

とにかく頑張るしかない。




ただただまっすぐに。








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解ってる。

2008年05月08日(木)
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