 |
 |
■■■
■■
■ 必要とされたいのに。
私はいつも、どこでも
と思ってきた・・・。
でもそれは
「逃げ」なのだ。
だから頑張らなくてもいい だからこういう結果になったのだ
という「逃げ」
この職場でも
最初から自分は必要なかったということに
今しっかりと気づいた。
入れただけでもあり難いとは思ったが…
正職試験に落ち。
それでも足りないからと 落ちた人に声をかけていたようだが
それにも声がかからなくて
準職で受けて
その時言われたのが
「専門の子で募集かけ次第だね」
といわれた。
最初から自分は必要がなかったんだと
思わざるを得ない。
環境が良くても
全く期待も何もされず
寧ろ要らない私は
何なんだろう?
としか思えない。
そこで
なにくそ!
と頑張れたらいいんだけど。
私にはガッカリして
「やはり自分は生まれてはいけない人間だった」
としか思えないのだ。
今は新卒に「ダメ」といわれたことから
施設長の態度が冷たいとか
そういうことを考えてしまい
必要のない人間だと追い詰めている。
確かに私は、 何もなくて 何の価値もない。
バカにもされているだろうし
それでも
そうされたくもない 必要とされたいと思っているんだ。
だから
悔しい。
やりきれないのだ。
2008年06月05日(木)
|
|
 |