2001年08月18日(土) |
いつかくる しあわせな日々の為に |
今日は涙をたくさん流した。 アキラさん、ありがとう。 ここに書くしか術がないから、ここに書きます。 あなたからのメールを夕方読みました。 涙が止まりませんでした。 こんなあたしに「君なら大丈夫」って言ってくれて 下手な同情もなくて。 あたしも「今はツライかもしれないけど、きっといつか しあわせになれるよ」なんて言葉は嫌い。 昔はよく言ってた。そうやって現実から逃げてたのかも。 でもいつか、ちょっとだけ幸せになって ちょっとだけ自分をすきになったりしたら その時は笑っていたい。 アキラさんの言う通り。 「そのわずかなときでも にっこり暮らすといい」 うん。そうなりたい。
ごめんなさい。文章は載せたくなかったんだけど、少しだけ。 本当に本当にありがとう。 これからも、自分に自信が持てなくなった時、自分が正しいのか わからなくなった時、このメールを何回も何回も読みます。 きっと、その度に涙しちゃうんだろうな…。
あとはねー、不覚にも24時間テレビのドラマで泣いた。 最悪。安部なつみの演技で涙してしまうなんて…。不覚だわ。 えなりかずきはやっぱりイイ演技するわ!流石、「渡る鬼」!
何はともあれ、今日は予定のない週末、1通のメールに 心打たれた週末でした。 もしかしたら、いつかやってくるしあわせな未来。 その時の為にも、いっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱい恋して、 「生きていきたい。」 そう思った。8月18日。 23才とちょうど3ヶ月の夜でした。
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