遠い島より。 |
hoge |
2003年07月22日(火) |
ちかれたびー・・・。
って、まだ今週始まったばかりです。
おそらく、この規則正しい生活が、肌に合わないに違いありません。
肌に合わないなら、いつもどおり自堕落にすごせばいいわけですが、
フルタイム(仕事ではない)で通いながら、夜更かしできるほど、
ひょっとしたら、ひょっとしたら、若くなくなったのかもしれない。
規則正しい生活をしようという意欲と関係なく、
眠気(あ?食欲もか?)だけは、規則正しく、
というかほぼ途切れることなく、
電車の中でも、授業中でも、フロの中でも、信号待ちでも、
うっかりすると人と話してる時でさえ、おそってきます。
自然に逆らわないタイプの私は
たいがいの場合、眠気に逆らうことなく、
うつらうつら遠い島へ意識ごと流されていくのですが、
そうしてもなお、疲れがとれないのは、
ひょっとしたら、ひょっとかして、そういう年だったりするからかしら。
遠い島でぼんやりしているつもりだったのに、
教師に指され、遠い島が蜃気楼だったことに気が付くことも
しばしば。
「hahaueさん、今のわかりますよね?ね?」
「・・・・・わかりません。(なんの話してるか)」
一瞬目がさめるのですが、
ストレスがかかると眠ってやりすごすタイプの私は
またしても、遠い島に逃げ出すべく、うつらうつら・・・。
先生、さようなら、探さないでください・・・。
・・・・・・・・。
いいんだろうか、こんなで。
いや、いくない。
とにかく、なにいってるかわからなくなってくる程
もう眠いのです。 すんげくすんげく
もう寝ます。
おやすみなさい。
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