駄日記。

2002年11月07日(木) 読書の秋。

っていうか、すでに冬っぽい気が…。
過ごしやすい春とか秋はどこへいったの?
まぁ、それはさておき、読書してました。
何気なく本屋に行って(←よく出現する。発売日チェックしてても忘れるので定期的に行く)なんか出てたっけーとうろちょろしてたら、薬屋発見。
えーと、薬屋探偵妖綺談(←綺なんだ…奇かと思ってた;;)というシリーズ。高里椎奈先生が書いておられます。
感想。
秋も女装したのかと思いました。(←最初にそれかよ)
イエンリィ最高。っつか、最強(笑)
いいなー。そういうの。
なんか工藤サンも口で言わずに態度(目)だけでーっつーのやりそうだしさー(何)
完璧なネタばらしはなかったですね、今回。
いや、多分、こうだろうーと予測されるものはあったけど。
カブアルは人間の役に立っているように見せかけて、自分たちのしたいようにして、人間をおもちゃにしてただけ…というのはわかりましたけど、秋との関係は?
何かしたの?っていうか、したって言うより、された(返された)んだろうなぁー。
釘どころか、五寸釘あたりさされてそうです。(←そんな秋が好きさ☆(笑))
カブアルも血ゆえにそういう生き方しか出来ないんだろうけど。
座木の話しっぷりも血。…ステキな血だわー(笑)

っつか、私友達に薬屋貸しっぱなしなのよね…ルーガルーとかも。

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