いろいろな秋を堪能しております。 N響のコンサートマスターがやってくるというので、聴きに行ってきました。 曲は、四季とかアイネ・クライネ・ナハト・ムジーク。 オーケストラという大人数ではなく、15人くらいの少人数。まぁ、室内楽合奏団ですしね。 私は、ヴァイオリンばかり見てました。 何であんなに動くんだろうー、移弦がスムーズ、音が綺麗に伸びてるなーとかとか。 んー、でも、途中、音がかすれてたり、二重に聞こえてたりしたんですが…。 四季の秋(だったと思う…)って、ふたつの音出してるところあったっけ?汗とかのせい?? あと、アンコールにバッハのG線上のアリアやったくれたんですが、誰か音がちょっと低いような気がしました。なんか微妙にハモってる?;って感じがしたのです。 や、自分の空耳かもしれませんけども;;すっごい耳がいいわけでもないですし、姉はわからなかったって言いますし…。 CDを聴いてみようかな…。 そういえば、姉に、春の早い部分弾いてよーと言われましたが、そんなん無理! ガボットも弾けないというのに、先すっ飛ばし過ぎです。 いつの日か、春の先の部分くらいは弾けたらイイナー(遠い目)
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