金田一の映画観てきました。
久しぶりに友達に会ってきました。遭遇率（出現率）低いおかげで、”レアキャラ扱い”されてましたヨ、ワタクシ（笑）
で、映画の感想。
まぁ、こんなものかなーと思ったのが、最初の感想です（何）
きついことを言うと、わざわざ映画にする理由がわかりません。2時間ドラマで良かったんじゃないかなーって思えるのです。実際、ドラマにしてるんだし。
映画観た後で、原作を読んだのですが…映画は映画で上手く端折ったというかまとめたなーと思える部分もあるんですけど……やっぱり足りないと思うんですよね。その気持ちは、ハリポタとか京極にも言えると思う。
原作が好き故にどうしても厳しくなってしまうようです。