強さと優しさは同じだけ必要なのかもしれません
何かに 誰かに 頼って生きる事は 簡単な道に見えますが 本当は悲しい道を歩いているように感じています
縋る物が無くなったら 生きて行けなくなる 誰にも そうなって欲しくないのです 自分の道は自分の足で歩いて行けるように
親子 夫婦 恋人 兄弟 幾らそばに居ても 同じ道では無く 日常の生活も全く同じなんてない様に思えています
だからこそ 少しでも同じ時を持てるのなら その時を大切に いい想い出が沢山出来るように 楽しい時になるように
自分のためにも 周りに居る人のためにも
生きるための 強さと優しさは必要だと思っています・・
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