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■ うっかりくん。続き続々。2004年04月06日(火)
昨日「明日雑巾がいる」とめずらしく教えてくれたチョダン。
とにかく昨日はバタバタと家中走り回っていた私は
「あとで縫ってあげる。でももしお母さんが忘れているようだったら言ってね」
そして忘れた。私が。
今朝になり思い出したのは私。
「あ!雑巾縫い忘れた!チョダンもちゃんと言ってよ〜(罪のなすりつけ)」
でもね、本人がいいというので、古い雑巾持って行きました。
チョダンは忘れん坊だ。
雑巾を用意し、「今ランドセルにいれてきなさい。絶対に忘れるから」
と私に言われても「大丈夫忘れないから」という。自信満々で。
「いや、そこに置いたら絶対に忘れるから」「忘れないから大丈夫」
そんな押し問答を何度もしても、やっぱり忘れていきそうになる。
私が気がつかなきゃうっかり玄関でちゃうところだった。
短期記憶ってのかな?そういうのが本当にダメだ。
まぁADHDの診断はいただいてないが、要素があるのは間違いないだろう。
こういう障害は複合的にフクザツに絡み合っているものだからね。
でもまぁ‘うっかりくん’で済む範囲かな。
しかもそれを‘失敗’として受け止めようとしないいい性格でもあるしね。
まぁ受け止めすぎて全てに臆病になったらかわいそうなので、‘うっかりくん’のまま、健やかに成長してほしいと思うのであります。
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今日の午後はジダンのお友達が誘ってくれたのでその子の家に遊びに行くこちになっている。
が、「まだ〜?まだ〜?」とうるさくなることがわかっているで、まだ教えてない。
しかし兄チョダンが学校に行ってしまったので、退屈で退屈でうるさい。うるさいことこの上ない。
そしてテレビゲーム中・・・静かでいいと思いきや、操作がうまくできなくてキレた。
泣いている。怒っている。
めんどくさい男よのぉ〜。
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「E先生(3年時担任中年女性)とI先生(今年担任24歳イケメン)とどっちがいい?」
とチョダンに聞いたら
「若いからI先生」と答えた。
思えばチョダンの幼少時代、男の人が好きで知らない人についていったこと何度もあったけ・・・。(遠い目)
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