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■ ジダン話。2004年04月24日(土)
たまにはジダンの話。
ジダンは幼稚園3年目。
年少のとき同じクラスの女の子Uちゃんが好きと言っていた。
そのUちゃんは小柄でかわいい。気は強いが小悪魔的。
しかし魔性の女と男の子の親からは言われるUちゃん。
なんせ女の子より男の子と遊ぶのが多くて、すぐにボディータッチをするもんだから男の子はみんな「Uちゃんが好き」と言ってしまう。
あはははは。小さくても男の子はボディータッチに弱いらしい。
バレンタインにはUちゃんが選んだ3人の男の中に選ばれ、晴れてチョコレートゲットしたジダン。
年中になりクラスがわかれ、Uちゃんとはあまり接触がなくなった。
そして年中のバレンタインはUちゃんからもらえず。
そして年長。
今年もUちゃんとは別のクラスだった。
昨日、幼稚園に迎えに行ったらなんとUちゃんと仲良く出てきた。
「オレ、Uちゃんが好きなんだ〜」嬉しそうに言うジダン。
あややまた恋心復活?
何があったのかと聞くとUちゃんに「もう6歳になったのー?」と聞かれ抱きしめられたそうな。
さすが魔性の女。抱きつかれた男はみんな勘違いしちゃうのよね〜(* ̄▽ ̄)y- 〜
「オレ、Uちゃんがそばにいると動きがゆっくりになるんだよ」
よくわからないが、他の女の子にはそうならないということでした。
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幼稚園送りの際、年中のときから幼稚園が近づくとつないだ手を離したがったジダン。
友達に見られると恥ずかしいらしいのだ。(実際道すがら見られているのに)
園児が母親と手をつないで何が恥ずかしいんだよ!と言いたいが、ジダンは離した手をポケットにつっこみクールに幼稚園入りする。
年長になったら友達と会いそうな道に来ると手を離すようになった。
頭もよくなったらしい(苦笑)
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先日ふいにジダンが言った。
「おかーさんやせたね〜」
あら?そう?
「でもおしりはぽよぽよ〜♪おんなじ〜♪」
あぁそうですか。
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