Silent Song
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2003年12月08日(月) 「仕事」

「もしかしたら…」

…という可能性と期待が
”するり”と
手の中から滑り消えた。

『  仕事  』

その二文字が
私には手に入らない。

アルバイトでさえ
応募の何倍もの人数から
選りすぐられる。

足が悪いので
できる業種は更に狭まれる。

…。

今なんらかの仕事についている人が
すごいと

羨望と憎しみにも似た気持ちを
抱えてしまう。。。

・・・仕事につきたい。


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