Silent Song
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2004年06月07日(月) 「一人ぼっちのHelp me」

          「誰か助けて」

・・そう素直に叫んで
結果
友達の助けや
赤の他人の救済を得られる人が

      正直、私は羨ましい・・・。

そう・・嫉妬するくらい。

私はそう叫んでも
誰からも救いの手を
差し伸べられないこと

骨身に滲みて
わかってるから、

そして更に
そんな自分が悲しくなるのを
失望する痛みを
わかってるから


そんな台詞、

言えない

    ・・・言えないよ・・・


・・・いくら辛くても。


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