休日の三○ほど行くものじゃない。 雨だったせいか、やたらゴミのように、流れるプールのように人がごったがえしている。
他に行くところがないから仕方ないのかもしれんが。
今日は、市バスの本年度のニューモデルに乗った。入り口と出口が(名古屋の市バスは入り口が前)両開きで、内側に開くようになっている。 階段もないので、車椅子や、お年寄りが乗りやすいようなつくりになっている。座れるのは25名程。ほとんどがつり革の他に、手すりなどがついていて、立ったままでも安定性が向上していると見れる。アイドリンクストップの為、エンジンを切った時には、爽やかにピアノソナタなどがBGMで流れる。地下鉄は東京の方が進んでいたが、この市バスはなかなかのもんじゃないかと思う。(地域自慢笑) 得に高齢者を意識したつくりと、車椅子の設置場所が二ケ所に増えていた。小型のバスも出ているが、名古屋の交通にかける金はだてじゃない。(笑) いや、ほめてるんですけど……。
げんじつ。 課題が進まないのは、自業自得という。 しってますが。なんだか昨日から今日にかけて、いろいろ考える…というかうだうだまた悩んでいて。 最近自分は人と会話する時間が少なくなった。 いかん。 特定の年齢層の人間としか会わないと、どうも駄目だ。 は、いいとして。 もっか問題が山積みですが。 ……1000ヒット暁には、リクエストにお答えし、好きなストーリープレゼンツ。 ……どうでもいいが、サウザンナイツ?(メイズ?)のアダマスは可愛い。 めちゃこのみ。エルフだし。面白いですよん。あれくらいライトな小説だと息抜きにはもってこい。 ていうか息抜きのなかに人生って感じ……?(まずいね。)
どうしたら良いんだろう? あたしは彼女にできることなら会いたく無い。 でもそれは卑怯なことなんだろう。 だけど、きっと彼女はわかっていない。 統べてが思い通りになると思っているあの瞳で、 また笑うのだ。 そして、あたしはきっとその思い通りに動いてしまうのだろう。 馬鹿馬鹿しい。 あなたの言う通りに動くことがお望みなら、私はそれでもかまわない。 あなたには二度と、引き込まれたりしない。 ただ、この押さえようのない鼓動だけが、生きているということ。 その微笑み一つで、人を動かす人。 絶望なんか知らないんでしょう? 嫌われたことなどないのでしょう? だから優しくしてあげる。あなたは自分が悪いなんて、考えも及ばない人だから。 ずるい女。 いつまでも、永遠に時を止めた人。 少女のままで、綺麗なままで時を閉じ込めた人。 哀しい、ひと。 哀れみなんかじゃない。かわいそうだとは思うけれど。 できることなら世の為人の為に生きてほしかった。 さようなら、あたしの愛しい人。 あなたのセピアなヴィジョンだけが、あたしの心に残る。 あのころの、あたしたちだけ。 あたしはあなたの才能を愛した。少女のようなあなたも。 けれどあなたには空気のように当然のことだった。 ただ、それだけ。 もう、会うこともない。あたしは目を閉じる。 あなたが、叫んでも、もう。 ……誰か、聞いてくれる人ができれば良いけど……。 今はただ、あなたの未来を願う。 幸せに、なって欲しいと。 きっと、あたしの心は死んでもわからないけれど。 愛おしいあなたへ。
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