こんばんは四亜です。 きょうは、コミックスタジオのテストをしてみました。 よくわからないなりに適当に使ってみて、出力までしてみました。

まぁこんな感じです。
使いにくかったのはトーン加工ですかねぇ・・・。削れないから!!(笑) 多分、トーンブラシなんてのを使うといいんでしょうけど、よくわからんかったわ。 今回は、四角く選択範囲をとって、塗りつぶしてトーンをはって、消しゴムで消す・・・ぼかしみたいな所は、消しゴムのサイズを変更してあたかもナイフで削ったぞーという感じにしてみました。光の加減がおかしいのは御愛嬌。(何も考えずにやったので。)
でも案外使いやすいのかもしれないです。 ただ、ペン入れが慣れないと嫌かも。あのざくっと紙に落とす瞬間が手に伝わってこないので、加減が難しい。わりと細い線までオッケーなので、あとは慣れかしら。
トーンは、わりと使えないやつばっか揃ってます。(笑) 10Lとかは私あまり使わないですし。 今回は45の10だったかな。 だいたい印刷所でも30〜60くらいまでをフォローしてるはずなので、そのへんが打倒かなと。 いまいち、まだ細かい部分がわかってませんし、コマワリももっと自由がきくはずなのに、よくわかりません。最悪、定規にタブレットで線ひいてしまおうかと。(笑)
しかし効率は良いかもしれないです。特に、ペン入れは失敗してもやり直しがきくので、ありがたいです。
そんなわけで、今日はここまでー。
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