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2002年04月24日(水) ■ |
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日頃の御愛顧にお答えして、感謝感謝の……。 って申し訳ないけどなにも出ませんよ? ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
大学の専攻コースの授業(演習)が、友人2人にえらく不評だったようで、帰り道3人で自転車漕ぎながら授業の批判大会。 あたしも参加…してたんだろうけど、不満はあったが2人ほど腹が経ったわけでもなく。 口を挟むタイミングがないまま、ただ話の聞き役になってました。わはは…。
主に2人のむかついてたことは、担当K教授の考えるその授業への概念が矛盾しかけている点と、専門用語無駄に満載の要点の分からない長ーい長ーい話が単にむかつく点、の2点。 確かに後者はあたしもむかつく。 大学教授ってなそんなもんだろという考えもちゃんとあるけど、でも「みなさん「あの」クソ話を毎時間毎時間聞いて見なさいよ。眠くもなるし、嫌になるから」とも言いたい。 しかしやっぱり総合すると、そうまでして腹立てるほどの物でもないデショ、という結論になるのでしたー。 なにせ自分はコース変更を企んでたくらいの女なので、そんなに怒るほど自分の今いる専攻に対して愛着があるわけでもなく。 たかが…、と思う面のほうが大きいのですよ。
とにかくまあその長話についてもなんにしても、2人が「ガーッ」と叩いてくれたんで、あんまり参加するところもなく…。 ホントに口を挟む隙もなく。(マジで) なんですか?あたしはフォロー役に回れと言うことなんですか?と自転車漕ぎつつ一瞬考えちゃったりして。 まーほんとに、ガーッと言ってました。2人で。 吐き出し合いたかっただけなんだろうけどねー。 驚いたっつーか、パワーあるなあと感心したっつーか。
再認識したことは、あたしやっぱりこのコースに尽くす気ないな、ということでした。 これから自分達主体で面白くなってきそうだけど、でもそっちは適当にして、自主製作しよー。
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