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2002年05月19日(日) ■ |
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だいぶ日も長くなって参りました。 朝晩はまだまだ冷え込む山形から、チカフジがお送りします。 ああ、しかし相変わらず利○とま○は面白いですー。
さて。 念願のメモリをですねえ、予約して今日買ってきたんですよ。 いやっほ〜い、てなもんです。 浮かれてます。 なにせこれでちったぁ動きも早くなるってもんでしょう! …バット(ビーユーティー)!! 買ってきてうちに帰っていざセットしてみるとマックが起動してくれない…。 やばいわよ、何なのこれはっ? 起動スイッチ入れると「ぷーっぷーっぷーっ」とかえらい間抜けな音だしてそれきり止まってるんだけど、…コレハナニ? ねえ何なのママン?教えてくれよ? もともとのメモリだけにすると普通に起動してくれるんですが、買ったばっかの256MBメモリをセットして起動すると、「ぷーっぷーっぷーっ」…。 認識してくれません。起動してくれません。 なんなんでしょう…。 ひょっとしたら、うちのマックと対応してなかったんじゃあないかしら…。 とにかくこんなんじゃやってられんということでメモリを買った店に直行。 一日に2度もなんで行かなきゃならないんでしょう、しかもメモリのことで。 あたしゃ買ったらそれっきり2、3日は行かないもんだという気でいましたから予想外のことに「ワーオ…なんだコレ?」てなもんで。(意味不明) とにかくいって、 「すいません、メモリ入れたらパソコン起動しないんですけど、返品してもいいッスか?」 ゆったら、店員がメモリの確認するために15分少々待たされる。 待ったのちに、店員の第一声が 「本当に申し訳ありませんっ」 え?なにが? わけもわからず「は?」って顔をしていると、 「お客さまにお買い上げいただいたメモリなんですが、どうやら壊れていたようで…。これ、DOS-Vも対応してるんですが、DOS-Vでも起動しませんでした」 つまり。 ようやく手に入れたメモリが壊れていたことが発覚!! 不良品ってことですってヨ奥様。 道理で「申し訳ございません」なわけね。不良品売っちゃったんですから。 「いそいでメーカーさんに問い合わせて代替品を御用意しますので、2、3日お待ちいただけますか?」 「ああ、いいですよ。(とにかくなんでも動くやつが手に入れば。そん時になんかイロ付けてくれないかなあ…) じゃあまた品物が届いたら連絡いただけますか?(笑顔)」 使えるぞーと思っていた矢先にもう2、3日待てということになってしまって、まあがっくり、というのが一番大きいんでしょう、私的には。 つーかそんな不良品を売るな!と言える立場ではあるんですが、まあそれは言わずに。 言ったって詮無きことのように思えましたし。 それにあたしもメモリ予約の時にえらいアバウトな物言いをしてたので、反省しているところもあり、ある意味両成敗的な感じで。 いや、予約しにいった時にパソコンの型番を控えていかなかったので、多分コレじゃないですかねえ…みたいなことを言ったのですよ。 後になって型番がわかって「しまった!」と思ったのでした。 だからそんなに腹がたっていなかったのでした。 まあ代替品用意してもらえると言うならそれでいいしねー。 要は、とにかくあたしはメモリが欲しいのであって、店員にケチ付けたいわけではないのです。 というわけで、メモリ購入、及び取り付けは明日以降に延期になりましたとさ、チャンチャン。 ああ、どちらにしても早くメモリ欲しいなあ。 HDDも増設したいなあ。
以上、今日の小規模メモリ騒動でした。
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