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2002年06月04日(火) ■ |
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いやはや徹夜明けって眠い。
大学のパソコンでネットサーフィンしていたら、インド宿曜占星術とやらのページに辿り着いた。 興味を引かれてやってみたら、「テイ宿(テイの字は氏に下線を引いたもの)」だそうだ。 ちょっと申し訳ないけど、全文を引用させていただくと、
[基本性格と運命] 何をしでかすかわからない謎のパワーを秘めた宿です。 度胸と張ったりで世の中を渡り、どんな境遇にいても大物振りを発揮するのは間違えありません。 いわゆる親分肌、姉御肌タイプの人です。 でも、何事においても最後の詰めが甘いところには注意してください。 なお、本人が小さな幸せを望んでいる場合でも、大舞台に引っ張り出されてしまうなど、自分のパワーに振り回される可能性があります。 この宿の人と付き合うにはアクが強く、エネルギッシュな人なので、翻弄されないように注意してください。 とにかく真面目に対していけば問題ないでしょう。
[女性の恋愛傾向] この宿の女性の恋の炎は強烈です。 でも、それははじめだけ。 彼が自分を束縛したり、ジェラシーを剥き出しにしたり、結婚問題が浮上したりすると、恋の炎は嘘のように消滅しがちです。 もしかすると彼よりも自分の自由な生活を優先させているのではないでしょうか。 会いたいときに愛し合う自由気ままな恋愛に憧れているのかもしれません。 そのため、周囲のどんな圧力にも負けない強い結びつきでも、内部崩壊の危険性があります。 男は束縛したがる生き物。 それを認めてあげることです。
…とのこと。 「エネルギッシュ」というのには「ええ…?」と反論を覚えたが、どちらかというと姉御肌タイプでツメが甘い。 恋愛傾向など全般に渡って、なんか素直に「あー…」と思い当たる節を浮かべてしまう始末(笑) ちなみに山手線占いもやったけど、元が同じ占術なためか、似たような結果だった。 駅名は「上野」。 上野かー。動物園と西郷さんかー。 気分的に微妙なかんじだがまあいいや。(やっぱり新宿、渋谷とかのほうが好き) あと占いと言えば、動物占いは「狼」だった。 他になんかやったかな。 覚えてないけど、でも基本的にあまり占いは信じてないね。 当ってても「あ、当ってる」の一言で終わるし。 同じ日に生まれてたらみんな性格一緒かい、っつーのがまずあるし、あんなもの実際には適当にそれっぽい単語をいくつか並べればそのうち何個かはまず引っ掛かる。 運勢とかは特にまず当らないから信じてないけど、あれってやっぱ占いっていうか、その人のその日の気持ちの持ち様を変えるだけのためなんだろな。 小学生の頃はすごく気にしてた気がする。 「え〜あたし今日運勢最悪だー、どうしようー」みたいな。 おまじないと同じノリだ。 占いは信じてないけど、でも見るのは楽しいと思ってる。 だからたまーにやってるんだけどさ。 話の種っつーかね。そんなところもある。
まあとにかく。 そんなわけで、占いって面白いねえ、という話でした。 終わり。
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