21世紀猫の手日記
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2001年05月17日(木) |
バイオハザード商店街 |
今日は仕事は楽でした。しかし、どきどきしながら出勤した。 夢見が異常に悪かったのだ。
近来まれに見るくらい、夢で疲れた。 ZAZAの実家は電車の線路沿いに、いくつも商店街があって、うなぎの寝床のように長くなっている。
夢のなかでは、その商店街端っこから1丁ずつゾンビの群れから開放してゆくのだ。 そう、バイオハザードのように。(笑)←カプコンのゲームだよーん知らないヒトは借りて1度やってみるといいのだ。
・・・武器は、懐中電灯。サブマシンガンのように、光の球が連射する(笑) けど、マグライトのような高級品じゃなくて、昔ながらの民宿の壁にくっついていそうなやつである。 それをもって、商店街をふらふらしている、ゾンビを撃つのだ。囲まれるとヤバイ。戸も、ゾンビがぶち破れる戸と、そうでないドアがある。
つかれたら、セーブもできる。セーブポイントは(電話だったらマトリックスみたいでかっこいいのだが)郵便ポスト。
1丁目を、解放して2丁目に入って、あれ?敵が少ない・・・と、思って振り返ると、小型バスが背後からやってきて、ゾンビの群れが商店街に乱入。(今思うと・・・ゾンビ満載の小型バスって・・・(笑)・・・なにもの?) 囲まれるとまずいので、とりあえず美容院へ入って戸を閉める。ゾンビはあほなので開けられないドアも多いのだ。美容院の中へ入ってきた奴を、1匹づつしとめる。 なんとなく、懐中電灯の球の勢いが悪い。・・・電池切れか!。室内を物色して、替えの電球と電池を発見。部屋の外には、ゾンビが多数ふらふらしているけはいがする。よし、これで一気にかたづけてやろうじゃないかっ!・・・と、思ったところでめがさめた。
・・・はああ、疲れたよう。
これって夢判断するとどーなんでしょうね?
zaza9013
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