21世紀猫の手日記
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2001年11月12日(月) さえない1日

というわけで、今日も冴えない1日を過ごしてしまったのだ。
勤労学生の身分の低さ(笑)を実感する1日であった。
まあねえ・・・。高いなんて思った事はないけど。

雇っている方としては、実習に入ったら、ほとんど使えないので、休職、
または一回退職してもらう・・・。というふうに考えているのかなー。
・・・と、思っていたら甘い甘い。

「お預かりする」(たしか、就職したときそんな事を言われたな・・・)
て、ことは卒業したら本店へ帰ってもらうつもりだったのだろうか(笑)

実はZAZAは今いるところに「雇ってもらっている」状態だったのだ。
あー、ま、えらい人の言い様だと「雇ってあげている」だな。
・・・本店からのお願いだからしょうがなく、お預かりしてご好意で雇ってあげている・・・身の上だったらしいことが発覚した。
そうかー・・・そうだったのか。
勤労時間が中途半端で使えない学生なんか、ほんとは要らないという、
某部長の考え方がよーくわかりました。

・・・しかしさ、それって長期的展望に立つと自分で自分の首を絞めていないかなあ・・・。ま、いいか。


zaza9013

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