21世紀猫の手日記
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| 2001年11月16日(金) |
とりあえず上司の上司の悪口を書く |
上司といえばとりあえず婦長である。 その上司といえばとりあえず看護部長なのである。 今日は悪口書いてやるぜ。
その看護部長様というのは、いわゆる某医大付属の看護学校を出ている 「エリート様」なのだ。 なんや、看護婦ちゅーたら、国家資格やん。 資格とったら、皆平等、経験と能力によって偉くなるんちゃうの? ・・・と、いうわけではないのである。 ま、未だにその某医大の実習生も来るわけだし、院内には学閥らしきもの(はーん、こんな言葉一生使わないと思っていた)もあるわけなのだ。
そんな方からZAZAを見れば、準看夜学、高看夜学の人間など使い捨ての 働き蟻に過ぎないかもしれないが・・・。 だがしかし、それを平気に口に出すアンタは無神経だよ。 あんたそんなに偉いのかい?ええ?。で、アンタその部長あと何年やるんだい?5年かい?そのあとは、もと偉かったただのババアなんだよ。 今日、脳卒中で倒れたってただのババアになっちゃうんだぜ。 責任ある地位だからって、言っていいことと悪い事があるぜ。 偉いと威張るは違うんだぜ!。 ・・・・・というわけで、ZAZAは覚悟を完了したのであった。
zaza9013
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