21世紀猫の手日記
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2001年12月21日(金) 霊感占いに行った時の思い出。

不肖ZAZA、友達からクールー病についてのメールをもらい、人を食う→蛋白補給の話を聞きちょっと開眼したのであった。ありがとうございまーす。
いやー歯に衣着せず好き勝手書いてるから(タリバンを中州、ミナミ、新宿、ススキノなどにご招待して国費で懐柔を図るとか:笑)日記ねたでメールをもらうと、友人とはいえドキッとしますな。レポート?進んでないです。

それはさておき数年前に嫁かず後家シスターズ4人して、「霊感占い」に行ったことがあるのだ。手相をみつつマダムっぽいオババが語ってくれるのだ。
料金6000円。
長女→「縁遠いわねえ・・50過ぎくらいにちょっとご縁があるかもしれないけど・・・仕事に生きた方がいいわよ。」
次女→「30後半と40過ぎくらいにご縁があるわねえ・・10歳以上年上の人ね。今の仕事を続けた方がいいわよ」
3女→「ああ、この手は一生働く手ね。苦労してみたかったら転職してみなさい」・・・とか、言われたんだそうである。
4女(ZAZA)「んーあなたはね・・・」・・・あなた、こうゆう性格の人でしょう、というような過去の話はしてくれたんだけどさ、私に関しては
未来の事はひとっことも語ってくれなかったのよッ!どーゆー事ッと、一人で怒っていたわっ。何年か過ぎ、姉たちのは結構あたってるな、と思う。
ZAZAは・・・きっと、自分の気持ち次第で運命を変えられる星の下にいるのよ・・・と、思う事にしている。とほほ。6000円、返せと未だに思う。


zaza9013

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