心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2001年12月11日(火) いろいろ

12月に入っていろいろありました。転勤族の仲間がやってきて、バースディミーティングが行われたり(メダルが間に合いませんでした、というか忘れてた)、閉鎖された会場を誰が再開するか、委員会でゴチャゴチャあったり・・・
県内のミーティングの地図が出来上がったので、とりあえず主治医のところへ持っていきました。「ああ、それは良かった」と言っていただけましたが、逆にいうとそれは「今まで必要があったのに、それが存在しなかった」という問題点が浮き彫りにされる言葉なわけで誇らしいというより、恥ずかしい話です。

年末までに、もし半日ぐらい休みがとれれば、各医療機関を回って、できるだけ配りたいところです。が、あまり理想を高く持つと、始めるのが億劫になるので、「郵送でも可」てことにしときましょう。

来年にオープンスピーカーズミーティングの輪番になるグループが、それを辞退した場合に僕のグループで立候補するという心積もりでいましたが、そのグループが引き受ける方向で話が進んでいるようで一安心です。ただ、代わりに一泊の「夏の集い」を再開しないかと来年の議長から打診されました。あと、広報用に月刊のペラを出せないか、これも打診がありました。

熱心だった隣の県のメンバーが、会場を閉めてAAを離れていった、と聞いたのはショックでした。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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